ウォシュレットトイレ便座の取り付け方→家庭用は一人でも簡単だった

一般家庭用で簡単に取り付けができるウォシュレット便座は電気屋等にたくさん並んでいますが、「まったく知識のないド素人でも本当に簡単なのか」が肝心ですよね。

業者に頼んでしまうという方も多いと思いますが、私的には頼むこと自体がわずらわしいというか、サクッと自分だけで済ませてしまいたい派なので『いかにコスパがよく簡単に取り付けできるか』を重視してウォシュレット選びをしました。

探したのは「便器に乗せるだけで設置できるウォシュレット」

ネットで比較などをして候補をしぼった結果、購入したのはパナソニックのビューティ・トワレ(DL-EJX10-CP)です。

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ウォシュレットを取り付けるために必要なもの・工具

今回購入したビューティートワレの場合、取り付けに必要な工具や部品は全て付属していたので別途用意する必要はありませんでした。

しいて言えば、ポンプを取り付けるときに水が少し漏れるので、それを拭くぞうきんくらいは必要でしょうか。


取り付けにかかった時間

ウォシュレットを取り付けたのは人生初めてなので、私と同じように初めての方には参考になるかもしれませんので書きますが、このページで説明するための写真を撮影した時間も多少あるので30分ほどかかりました。

それを差し引いて、取り付け作業だけをしていた場合を考えてみると20分程度でできたと思います。


取り付け(我が家の場合)

あくまで我が家のトイレに取り付けた実例ですのでどこまで参考になるかはわかりませんが、トイレのサイズはほとんど同じだと思いますので載せてみますね。

流れは

・既存の便座をはずす
・ウォシュレット便座を設置する
・配管をつなげる

これだけです。



取り付けたときの手順を、写真をまじえて紹介してみたいと思います↓

取り付ける前の状態。


ウォシュレットを取り付ける前の便器です。
便座の後ろにタンクがある、よくあるタイプの洋式トイレですね。
まず、この便座をはずすために便器の裏側にあるボルトを外します。



※写真ではモンキーレンチを使っていますが、ウォシュレットに付属しているスパナでOKです。
ボルトを抜きます。


この穴にウォシュレットも設置します。



ウォシュレットの部品であるこの板状パーツを固定します。
本体を設置するための「受け」になる部分です。
※ここから写真に映っている部品はすべてウォシュレットに付属している物です。


プラスチック製のボルトがありますので、板状のパーツを固定します。

固定にはこちらのプラスチックボルト(付属部品)を使います。

ガイドとなる型紙がありますので、これに従って取り付け位置を決めて固定します。


※この型紙通りに設置する必要性ですが、それは「逃がし水」をするスペースが必要なためです。ウォシュレットを使ったことがある方ならわかると思いますが、使用前などにチョロチョロと水が出ますよね?それができるようにスペースを確保する必要があります。


板状パーツ固定完了しました。
次はいよいよこの板状パーツに本体をハメます。


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本体側はこの板状パーツがハマるように設計されているので、カチッとハマったら便座の設置はそれだけで完了です。


板状パーツと本体がかんたんに接続される仕組み
板状パーツを取り付けする前に撮影したものです。


このように、本体側に受け口があるため簡単に設置固定することができます。

外し方もかんたんで、本体後ろ(タンク側)を触るとポッチがあるのでそれを横にスライドするだけで固定解除することができます。


配管の接続

次に配管の接続です。

我が家の配管はタンクに直接繋がっているタイプですが、商品に付属しているパーツを使ってウォシュレット便座とタンクへ水が行くように二股にします。
手順は
配管の水栓を閉める
配管を外す
パーツと配管を接続
となります。


付属している工具を使って水栓を閉めます。

ここを閉めずに配管を緩めるとすごい勢いで水が吹き出すので必ず閉めます。


次に、付属工具のスパナを使って配管を外します。


配管パイプがはずれました。




配管を外すときですが、配管内に水が残っていますのであらかじめ床に雑巾等を敷いておくと良いです。



次に、外した配管パイプの代わりとなる付属部品のパイプを付属工具でしっかり締め付け固定します。




次に、水を二股に分けるための部品を付けます。

水漏れを防止するためのパッキンも付属部品にあるので、必ず設置してナットを締めます。



次にタンク側に接続した蛇腹パイプも取り付けます。


この部品を付けることによって少し配管の長さを調整する必要がありますが、付属部品の配管パイプは蛇腹になっているので簡単に調整することができます。
※適当に曲げたので見た目が悪いですね(汗)後で調整します。


そして、次はウォシュレット便座本体側にビニール製のホースを接続します。
この本体側の受け口は前後可動式になっており、様々な形式のトイレにも対応できるようになっています。


我が家のトイレの場合は、接続部分のスペースに不便はないので真下の角度で接続しました。



ホースを受け口に押し込んだら、接続部分をカプラーで固定します。



本体設置完了! あとはアース接続と開栓だけ

次に、アースを接続します。

ネジで線を固定するだけなので簡単です。

※アースなしだと使えないのか
アースが無い場合のお話になりますが、アースなしでも使用上問題ありません。
万が一、水漏れがあった場合に漏電を防ぐために必要な物となります。


次に、最初に水を止めるために締めた栓を開けます。


この弁をゆっくりと左側に回すと、徐々に水が流れる音がしてきます。

↓タンクへの給水が始まりました。




タンクへの補水の勢い具合で、弁をどのくらい回せばいいかがわかります。

タンクに水が貯まると、勝手に補水が止まります。


取り付け完了!想像以上にかんたんでした

以上でウォシュレットトイレの設置が完了しました。
早速使ってみましたが、やはりシャワートイレはいいですね。
トイレットペーパーを使うとどうしても拭くときの摩擦で切れ痔になってしまっていたのですが、ウォシュレットだとトイレットペーパーは水気を拭くだけなので、摩擦がなく使う量も激減しました^^



快適!
あと、補足になりますが外した部品はひとまとめにして保管しておきましょう。

我が家は賃貸アパートなのですが、同じように賃貸にお住まいの方は無くしてしまうと弁償させられると思いますので。


取付可能寸法


取り付けにはA、Bのサイズが必要です。

《A寸法》
・泡コート トワレ: 33cm以上
・その他 トワレ :29cm以上

《B寸法》
・脱臭機能付 :31cm以上
・脱臭機能なし :23cm以上

以下のようなトイレの場合は取り付け不可のようです

<<※パナソニック公式ページから引用>>

メジャーなどで測ればまちがいないでしょうが、一般的なトイレの広さがあれば問題ないです。


4行まとめ

配管パイプの口径サイズなどは共通サイズがあるようなので悩む必要はなかった。
工具を用意する必要があると思ったが、すべて付属していたので必要なかった。
別途用意する部品や工具はなかった。
取り付けに要した時間は30分(撮影時間を引くと20分)

このタイプのウォシュレットトイレは他にもたくさん種類がありますし、どれもビューティートワレと同様簡単に取り付けできるんだろうと思います。

しかし、値段と機能を総合して考えるとこれを選んで良かったと思います。

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