電動式の自動灯油ポンプは固定式の場合口径に注意!




灯油ポンプは、そんなにお高いものではありませんから、入念に検討して購入するということもないかもしれません。

しかし、灯油缶の口径との兼ね合いなどよく注意しなければならない点などがあります。

私が経験した失敗も含め、そのあたりのことについてお伝えしてきます。


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電動式灯油ポンプはどれも一緒ではありません



実は灯油ポンプが壊れて新しく購入する際、灯油ポンプなんてどれも同じだと思っていました。

それまで使っていたのは、乾電池式ではありましたが、給油のたびに灯油缶につけたり外したりするタイプでした。

ホームセンターに行ってみて、灯油缶固定式というのがあるのを知りました。

便利そうなので、即、購入しました。



1480円 でした。



買ったのはKOSHIN 乾電池式灯油ポンプ EP-303Fです。

さっそく使ってみたところ、灯油缶に固定したままにしておけるのでとても便利。
つけたり外したり、ポンプ内に残った灯油を切ったりという面倒が一切ありません。






いい買い物をしたと思って使っていたのですが、1缶目が終わって、次の缶に装着しようとして、ビックリ。



口径が合わなくて、固定出来ないではありませんか(泣)



そこで初めて説明書を読んでみました。

店頭では気づかなかったのですが、外装が取説を兼ねていて小さな字ではありますが、はっきりと「灯油缶外口径 50mm対応」と書かれていたのです。







口径が合わない場合はアダプターが必要



さらにもっと小さな字で、「灯油缶外口径65mmの場合別売りアダプター云々」とも表示されていました。

その上の「満タン自動停止」といいう表示が目立つので、それに目を奪われていたのかもしれません。



灯油缶の口径なんて、気にしたこともありませんでした…。



でも、考えてみれば灯油ポンプが灯油缶の蓋の代わりをするのですから、口径が合わなければ装着できないわけです。


もっとも、口径が合わなくてもポンプが使えないわけではありません。
固定できないだけで、ポンプとしての機能には差し支えありません。


ただし、固定出来なければこのポンプの良さが最大限に発揮されません。





上記の写真で分かるように、燃料タンクにつながるホースだけでなく、吸入ホース(灯油缶に差し込む部分)も蛇腹状になっています。
そして長いです。
右側の固定式でないタイプと比べると違いがわかると思います。

このことによって、様々な深さの灯油缶に対応できます。

柔らかく曲がるので、灯油缶が浅くてもつかえることがありません。

とても便利です。


その反面、ジャバラの部分に灯油がたまって、給油直後は、灯油のキレが悪く、外す時灯油が手についたり周りにこぼれたりするという欠点が生じます。


灯油缶につけっぱなしなら、灯油缶が空になってからポンプを付け替えるので、問題はないわけです。

このポンプの良さをいかすために、ぜひとも固定式で使用したいと思いました。

そこで、ポンプを購入したホームセンターに行って、このアダプターを買おうとしました。

店頭には置いてありませんでしたが、注文するとすぐに届いて、便利に使っています。






上記画像の右側のように、65mmの口に、蓋の代わりにアダプターを装着するだけです。

とても簡単です。



税込み298円 でした。


電池はどのくらいもつか 他のポンプと比較してコスパはいいのか


電池は単3のアルカリ乾電池4本(別売り)を使用します。

まだ使いはじめて5ヶ月ほどですからどれくらい持つかは、不明ですが、シーズン中は十分持ちそうな感じです。


従来の電動ポンプは確か単3の電池を2本使用しましたから、それに比べるとやや費用がかかるといえます。


灯油タンクが満タンになるまでの時間ですが、給油能力は1分間に8リットルと表示されています。

実際に給油時間を計ってみました。

容量4リットルの我が家の灯油タンクは、40秒で満タンになりました。



実感としてはあっという間です。



お知らせブザーがついていませんが、すぐに満タンになるのでわざわざつける必要もないということなのでしょう。


まとめ



こちらの不注意で、購入時、灯油缶の口径について見落としてしまいました。

大切なことなので、見落とさないようもう少し大きな字でわかりやすく表示して欲しいと思いました。

口径が合わない時は、別売りのアダプターをつければ解決することも、売り場で分かるようにしてほしかったです。

横に並べて売ってもらえれば、もっといいと思います。

また、保証書や、取扱説明書は、ポンプの外装に使用されて台紙に印刷されています。

知らなくてうっかり捨てるところでした。

大切に保管するようにとのことですが、しっかりした厚紙ですから、保管しにくく、残念に思います。

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