寝れない鼻詰まりは鼻と口内の乾燥ケアを就寝前にするのがポイント!


春先になると花粉症が始まり、鼻詰まりが酷くて”息苦しさでイライラ””頭がボ~ッ””集中力の欠落”などといった症状に悩まされますよね?

でも1番に悩まされるのが寝れない程の鼻詰まりです。

何故か布団に横になると襲ってくるのです(泣)
時には、寝付くまでは大丈夫だったのに少し経つと鼻詰まりの苦しさで起きるなんてことも…。

ワタシの場合は万年鼻詰まりで、花粉症だけではなくアレルギー性鼻炎、乾燥性鼻炎による鼻詰まりもあります。
なので、寝る前から『今日は寝苦しくなりそうだな~』って何となく分かるんです。

そこまでの鼻炎持ちなら病院に行った方が早いと思われますが…その都度その都度病院に行くのが面倒で慣れっこになってしまっている部分があります。

正直に言ってしまえば、『命に係わるものでもないし、たかが鼻詰まりの診察に何時間も待たされるのが嫌』なだけなんですけどね(苦笑)

たかが鼻詰まりと言いましたが、この鼻詰まりにも軽度から重度まであって、重度になると本当に息が出来ないくらい苦しくて、大げさにも『このまま窒息しちゃうんじゃ(汗)』って不安になるほどです。

鼻が詰まって鼻呼吸ができないから自然と口呼吸になるわけですが、もう半端ない口の渇きで口呼吸すら苦しい状態になってしまうんですね(泣)

そんな時、毎回思うのが『鼻をもぎ取って洗えたらどんなにスッキリするだろう』と…。

鼻詰まりを手軽に解消できる方法で1番に思いつくのが鼻洗浄です。

しかし、鼻の穴に手で水を入れてパシャパシャと洗うわけではありません。
ガッツリと鼻の奥まで洗浄液を吸い込むので、正しいやり方を知らないと後々つらい目に合うことに…。

とはいえ、慣れてしまえば簡単なので覚える価値は大いにあります。


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鼻洗浄:ハンディタイプの専用器と液で痛み無し


鼻洗浄というと…

1.コップに食塩水を作る
2.片方の鼻穴から吸い込む
3.口から出す

…が1番に思いつく方法です。

でもコップから直で吸い込むのって中々慣れるまで大変…なので、専用の容器を使用した方が簡単です。

専用の容器の値段はピンキリですが、安くて数百円から高くても3,000円くらいで、商品によって鼻に差し込むノズルの向きや大きさ・形が違うので、自分に合ったものを使用します。

ノズルに角度が付いていて上向きのものは、正面を向いたままで鼻洗浄ができるので、鼻洗浄に不安がある人やお子さんに使用する場合にはオススメです。

しかも洗浄液を口から吐き出すのではなく、逆の鼻から出すので「オエッ」てなりません。
ちなみにワタシが使用している洗浄容器は通常のノズルタイプ(角度ナシ)なので、ノズルを鼻に差し込んだ後は若干上を向いて洗浄液をゆっくり流し込んで口から吐き出します。
最初は慣れなくて、えずくのと咳き込むのとで涙を流しながら洗浄していましたが、最近は上手になりました。

けど…鼻洗浄に慣れてきたとは言え、たまに喉の方まで洗浄液がいってしまい、未だに軽くえずいています(泣)

でも、鼻洗浄の後は痛みもなくスッキリと鼻通りも良くなるので、息苦しさからのイライラが解消されます。

洗浄液は専用の物を使用した方が痛みが無く安心です。
食塩水を自分で作る場合には、真水を使用すると痛みが出やすいため、1度沸騰させて冷ました水道水を使用します。

{水(約37度)200ml対して2gの食塩=濃度約0.9%が理想}

自分で作るとコスト的には安く済みますが意外と手間がかかるので、専用の洗浄液を使用することをオススメします。

※痛み…こめかみや鼻の奥・耳の奥の方にツーンッとした嫌な感じの痛み


~鼻洗浄の注意点(やってはいけないこと)~
  • 水道水は使用しない
    理由:水道水の中に含まれる微生物・残留塩素の影響で鼻の粘膜を傷付ける可能性がある
  • 鼻洗浄中は唾を飲み込まない
    理由:洗浄液を吸い込んでいる最中は耳管が開いているため嚥下運動を行うと中耳炎などの原因になる
  • 鼻洗浄後の鼻かみ
    理由:洗浄液が鼻の中に残っている状態で強く鼻をかむと中耳炎の原因になる






そして、外泊時には小型容器のプッシュタイプのものを持ち歩くと便利です。
普段使用しているものを持っていくとなるとかさばるし、洗浄液も使い切らなければなりません。

その点、小型容器のプッシュタイプのものは使い方も簡単で、片側1プッシュずつした後に鼻をかむだけです。

殆どがドライノーズ用となっていますが、ちょっとした外泊であれば大丈夫です。
値段は600円程で、外出時やガッツリ鼻洗浄が面倒な時にも使えるので1つは持っていても良いと思います。


鼻保湿:鼻腔内の乾燥を防ぐ

鼻が詰まっているから鼻腔内は湿っていると思われがちですが、実は鼻の粘膜が乾燥している場合が多いんです。

しかも”乾燥性鼻炎”といって乾燥が原因で起きる鼻詰まりもあって、粘膜が乾燥していると傷が付きやすくウイルスが侵入しやすくなるといったトラブルを招きます。

冬場は乾燥性鼻炎、春は花粉症のワタシ…そして部屋掃除をすればアレルギー性鼻炎(泣)
年中鼻炎のワタシは、鼻の粘膜を守るという理由から保湿を行っています。

また、鼻の中を保湿することでウイルス・埃・花粉の侵入を多少なりとも防ぐことにもなりますので、鼻詰まりも心成しか治まっている気がします。

なので、鼻洗浄をして清潔な内に保湿することがポイントなんです。

鼻腔専用保湿ジェル(点鼻薬の様なプッシュタイプ)が販売されていますが、ワタシはキュレルのジェルローションを顔に塗ったついでに鼻の中にも塗っています。


面倒臭がりのワタシは、ジェルの付いた指を鼻に押し込むだけですが…綿棒にジェルを付けて、鼻の中に塗り広げれば完璧です。

キュレルのジェルローションは鼻腔専用のジェルではありませんが、ベタベタすることなく意外とサラッとした感じで保湿できます。

鼻腔内の保湿をしたらマスクをして寝ると口の中の乾燥も防げます。

ですが人によっては睡眠を妨げられたり、肌荒れの原因になるようなので、合わない時はマスクはやめましょう。


鼻炎薬:就寝前に1日1錠飲んで寝るだけ

上記の2つの方法でも寝苦しい時は、やはり薬に頼るしかありません。

しかし、鼻炎薬は個人個人で効き目が異なると思います。
ですので、ここではワタシには効果があった市販薬ということで紹介します。

ワタシが今まで試した市販薬と止めた理由

  • コルゲンコーワ鼻炎ジェルカプセル
飲んで1時間以内には鼻詰まりが解消されるので、効果的には文句はなかったけれど、喉と鼻の粘膜の渇きが半端無い。
喉の渇きは水分を摂っても中々解消されず、鼻の粘膜は乾き過ぎて鼻血が出るほどだった。
  • アレグラFX
眠気や渇きが殆ど無いと薬剤師に勧められたが、効果を感じられなかった。
  • パブロン鼻炎カプセル
起きてしまったつらい症状にって宣伝文句だが、つらい症状が起きてから飲むにしては効果が出るまでが少し遅く感じた。
効果が出てしまえば、その効果に文句はない。


現在服用中の市販薬と選んだ理由

  • ナシビンNスプレー(点鼻薬)
継続して血管収縮剤(交感神経刺激薬)入りの点鼻薬を使用すると逆効果になると言われていますので、どうしてもつらい症状が続いた場合のみ使用しています。
特に就寝後の鼻詰まりで苦しくて目覚めた時に使用していますが、効き目はかなり良いです。
  • アレジオン20

アレジオンの良いところは、服用する時間帯が就寝前の1回というところ。

ワタシの場合、1日1食なので食後の服用はつらく、また朝の時間帯は何かと忙しく飲み忘れが多くなってしまいます。
就寝前であれば、心も時間も余裕があるので飲み忘れがありません。

また、鼻炎薬の多くは副作用に眠気があるので、仕事中は飲むのを躊躇してしまいます。
でも、アレジオン20は飲んでから寝るタイプなので、日中に眠気に襲われることはありません。

しかも、鼻詰まりで寝苦しいことが多かったのですが、アレジオン20にしてから寝苦しさから目を覚ますことがなくなりました。
寝る前に飲んで寝てる間に効果を発揮してくれるので、とっても助かっています。

余談ですが…鼻詰まりの寝苦しさって、息苦しいのと喉の渇き(口呼吸が原因)が同時に襲ってくるのでホント厄介なんですよね(泣)
これがなくなるって本当に幸せで快適な睡眠だと思うんです。

鼻炎薬に関しては個人によって効果が異なりますので、自分に合った薬を服用しましょう。
鼻洗浄や保湿は薬品を含まないものが殆どですので、1日数回行うようにすれば鼻詰まりを楽にする手助けになります。
最初は面倒臭いと感じますが慣れてくれば簡単にできるようになりますので、慣れるまでの辛抱です。
ただしやりすぎると逆効果になってしまうので1日3回程度、多くても4回が限度です。
1回の洗浄も片側3~5回までにしましょう。

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