ギターコード一覧表|初心者におすすめの簡単2音コード



ドレミファソラシ(ド)

1オクターブ上の「ド」を省けば7つのコードで曲は成り立つはずですが ギターコードはオープンコード(どこも押さえていない開放弦を鳴らす)なら割とかんたんですが、初心者には覚えるのも一苦労ではないでしょうか?

コード一覧表を見て、その複雑さに挫折してしまう方も少なくないと思います。



そこで、コード一覧表の他に「まずモチベーションを落とさないこと」を重視するために、かんたんコードで曲を演奏する方法を書いてみましたので是非参考にしてみてください。


ギターコード一覧表

クリック(スマホの場合はタップ)で拡大します↓

ギターコード一覧表





ドレミファソラシドのドに当たるのがC、レがD、ミがE、ファがF、ソがG、ラがA、シがBと7種類が基本なのですが、メジャー、マイナー、セブンスなどそれぞれに種類が多いため様々な演奏・表現ができるわけですね。



でも、初心者にとってはいきなり難しすぎて挫折の原因になっているのではないでしょうか?

ギターは華やかだったり派手な印象があると思いますが、上達するために重要なのは才能よりも練習です。 毎日の地道な練習がなにより大事なんです。

でも、毎日の練習内容が上記のようなコード表を凝視して弦を押さえるだけであれば、まず長続きしないでしょう。 ギターがつまらない物になってしまいます。


ギター初心者が挫折しないためのコード練習方法

まずかんたんな曲を流しながら弾けるようになること。 同じ音を出せてる楽しさを感じることが長続きする方法だと私は思います。

そこで初心者の方におすすめするのが、2音だけで演奏する方法です。

押さえる手の形はこれだけでOK。

↓↓↓↓


見方は、図の上側が1弦(細い弦)、下側が6弦(太い弦)です。

人差し指と薬指か、人差し指と小指で押さえます。

演奏する曲の音が変化するときは手の形は変えずに押さえるフレットを変えます。

Cなら5弦3フレットと4弦5フレットを押さえます。


Dなら5弦5フレットと4弦7フレット


Eなら5弦7フレットと4弦9フレット


Fなら6弦1フレットと5弦3フレット


Gなら6弦3フレットと5弦5フレット


Aなら6弦5フレットと5弦7フレット


Bなら6弦7フレットと5弦9フレット


これだけです。

これならコード表のような複雑な押弦は必要ないのでかんたんじゃないですか?

この2音がしっかり鳴るようになればかんたんな曲なら演奏できますから、 初心者の方はまずこれを練習してみてください。


ギター初心者を挫折に追い込む「Fコード」

ギターコードの中でも難しいのがFでしょう。
(先述した2音法ではなく正式なFコードのことです)

Fは人差し指一本ですべての弦を押さえる必要があり、それにまして他の指もしっかり押さえつつ他の弦に触らないようにしないとだめなので、初心者にはかなり難易度が高いです。

となりの弦に触れずにしっかり音が鳴らせるようになるにはかなりの練習が必要になりますが、ギタリスト全員が通る難関ですので地道に練習する必要があります。

アドバイスとしては、親指でネックを挟み込むフォームではなく握り込むフォームも試してみてください。 親指の関節部分で6弦を押さえます。

コツはドアノブを左に回す感じ



これなら人差し指は全部の弦を押さえる必要がないですし、他の指も第一関節を曲げやすくなるので、となりの弦に触れてしまって綺麗に鳴ってくれないという状態が少し改善すると思います。

初心者の段階ではこれでも難しいことに変わりはないと思いますが、しっかり体得するためには日々鍛錬だとしか言えません。

正式なFを弾けなくてもいいやという方は先述した2音法で良いと思いますよ。

参考にしてみてください。


【まとめ】楽しむこと・続けることがなにより大事

ギターを始めようと思った動機は人それぞれだと思いますが、「好きなアーティストの曲を弾けるようになりたい」「同じ音を出したい」ではないでしょうか?

それをするためにコード表にあるコードを全部押さえられないと無理ということであればどうでしょう。 大半が辞めてしまうと思います。
ギターは華やかなイメージがある反面、上達するためには地味な練習をコツコツ積み重ねる必要があります。

その地味な練習を継続するモチベーションとなるのが「楽しさ」です。

毎日の練習で、まず好きな曲を2音コードで演奏する楽しさを感じられることがモチベーションにつながります。

そして、2音で演奏しているうちに「あれ?2音だけではなにか音が足りないな」と感じるようになると思います。 その足りない音はコード表にある正式なコードを押さえれば出ます。

まず、 かんたんな2音法でギターを演奏する楽しさを知る。



モチベーションが保たれるため毎日ギターを弾きたくなる。



流している曲の音源と比べて足りない音の響きがあると気づく。



2音演奏は毎日続けつつ、コード表にある正式なコードを練習する。



これが初心者さんにおすすめするギターコード練習法です。
ぜひぜひ試してみてください!

パッと見ですぐに確認できるポスタータイプのコード一覧表を部屋に貼っておくのもおすすめです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク