荏胡麻油の効能。便秘に効果がありました◎

先日、NHKの番組で

「まる得マガジン 健康と美容に役立つ!オイルの賢い使い方1 ▽亜麻仁油・えごま油」

を観てからというもの、えごま油が気になって仕方がなかった私…。

この時に初めてえごま油を知ったわけではありませんが、使ってみようと思ったことは、正直…これっぽっちもなかったのです。



しかし「まる徳マガジン」を観ているうちに、私の今までの考えは変わりました。

えごま油を取らなければっ!!


そう思ったのです。



何故なら、えごま油に多く含まれるα―リノレン酸認知症予防に効果あるというのです。



もう還暦も過ぎ、認知症になる年齢である私達夫婦にとっては、出来る限りの予防はしておきたいものなのです。


スポンサーリンク

えごま油を実際に買ってみた

さっそく近所のスーパーへ。

たくさんの種類の中から、写真の「荏胡麻油 えごまあぶら」を選んでみました。
紅花食品株式会社製造 荏胡麻油
170グラム 1013円


箱の側面に「化学溶剤を使わず、昔ながらの機械圧搾法により、一滴一滴搾り取った一番搾りの油」という説明があるのに惹かれました。

外箱の正面には、「αリノレン酸を豊富に含んだとてもヘルシーな油」ともありますが、特に認知症に効果があるというようなことは、書かれていません。

ともかくせっかく買ったのですから、飲んでみることにしました。

ちなみに、私が行った”えごま油の摂取方法”は…

1日1回朝食時に小さじ1杯(5㏄)を飲む



少し生臭いような匂いがしますが、飲みにくくて困るというほどではありません。

納豆に混ぜて食べて見ましたが、納豆、荏胡麻油双方の匂いを消して、とても具合がいいです。

認知症予防のために飲み始めました荏胡麻油ですが、すぐに効果があるわけもなく、また、効果があったかどうかを、個人で検証出来るものではありません。

でも、予想していなかったうれしいことと、想定外の困ったことが起こりました。


えごま油は便秘にも効果的

うれしいことは、お通じが良くなったのです。

以前これもNHKの別の番組で、オリーブオイルがお腹の調子を整えるのに効果があると言っていました。

大さじ1杯のオリーブオイルで便秘を解消するというのです。

えごま油も同じなのでしょうか?!

小さじ1杯で効果てきめんでした。

夕食にすき焼きなどいただいた翌朝に、お通じがあるということは経験していましたが、それと同じで、要するに脂分を取ると便通が良くなるのですね。


想定外の困ったこと…体重増加は大問題!!

しかし、困ったこともありました。

えごま油を1日小さじ1杯だけとはいえ毎日飲み続けていたら、当然ながら少しずつ体重が増え始めてしまいました。




毎朝ウォーキングに励み、大好物の甘いものも制限してメタボにならないよう努力している身に取っては、大問題(汗)

そこで、一時的に摂取をやめて様子をみると、体重も少しずつ减少し始め…しかし、体重減少と引き換えに、便秘気味になってしまいました。

それにすぐに影響が現れなくても、認知症も気になりますので、摂取方法を見直してみました。


えごま油摂取方法を見直すと…


痛し痒しで、辛いところですが、要するに今までの1日の摂取カロリーをオーバーしなければいいのです。

外箱の栄養成分表示をみると、荏胡麻油の100gあたりのエネルギーは900キロカロリーもあります。

一度に小さじ1杯(5㏄:約4.6g)摂取するとして41,4キロカロリーです。

これに相当するだけの何かを減さなければなりません。



ちなみに普通のサラダ油は100gあたり920キロカロリー、えごま油より若干高めですね。

手元にある発泡酒が100mlあたり45キロカロリービスケットが1枚あたり43キロカロリーですから、えごま油を小さじ1杯摂取するごとに小さなグラス1杯の発泡酒、1枚のビスケットを我慢すればいいことになります。

また、食品成分表によれば

白米なら100gあたり168キロカロリーですから25グラムくらい減らせばいいことになります。

ちなみにご飯は茶碗いっぱい160グラムくらいありますから、25グラムといえば男性ならほんのひとくち、女性でも二口あるかないかくらいでしょうか。

意識すれば、そんなに無理のない量ですね。



そう言えば、かの高名なお医者様の講演会をお聞きしたことがあるのですが、朝ご飯はオリーブオイル大さじ1杯とコーヒーなどで、ご飯は全然口にしないと、仰っていました。

カロリーオーバーにならないよう、きちんと配慮されているのですね。



高齢化を迎え、一番気になるのは認知症と、寝たきりと多くの方がおっしゃいます。

えごま油で認知症に備えることが出来るのなら、とても心強いです。

でも、その一方で寝たきりにつながる、メタボにならないよう、ちょっとした配慮が大切だと感じました。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

スポンサーリンク