バンドメンバー募集|初めて顔合わせ。なにを話したらいいか



顔合わせの段階で相手のやる気はだいたいわかる。グダグダにならないために

メンバー募集で応募が来て何度かやりとりをした後、では会いましょうという話になるわけですがここでいきなりスタジオ練習というのもありですが、私の経験上、話だけする場を作った方が良いです。

なぜ話をした方が良いのか、どんなことを話すべきなのか書いてみますので参考にしてみてくださいね。

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話すことを事前に決めておきましょう

会う前の段階のやりとりで、好きなジャンルやバンドについてはLINEやメールでしていると思いますので必要ありませんが、どの程度このバンドをやりたいのかなどは、LINEやメールなどの文字だけではわからないものです。

実際に会うと、なんとなくこの人とは合わないなーとか、この人とはうまくできそうだなとか、一度会うだけでも感じると思います。

いきなり初顔合わせがスタジオ練習では、このような”人間性の部分でいう感覚的なもの”はわかりませんし、一度スタジオ練習に入ってしまうと「この人とは合わないな」と思っても、バンドは始動してしまっているので断りづらくなってしまいます。

そうならないためにも重要なのが、事前に話すことを決めておくことです。

どんなことを話すべきかといえば、

  • このバンドはなにに向かって活動していくのか
ライブまで考えているのか、それともスタジオ練習だけ楽しむのかを明確に伝えます。
互いの意見がズレたまま活動を進めていくと、モチベーションに差が生じてうまくいかなくなります。

  • どのくらいのペースでスタジオで練習するのか
これも絶対に曖昧にしておいてはだめです。
これをLINEやメールではなく実際に会って言っておかないと、後々曖昧な関係になってしまいます。
(曖昧な感じで良いのならそれでいいですが、きっちり約束事は守りあった方がバンドも気持ちよくできますよ)

  • この段階で確約ではないこと
期限を作り、あなたに確定したらそれまでに連絡します と伝えます。
こう伝えておけば、他にもっと良い応募者が来たときにスムーズに断ることができます。
「あなたに確定したら連絡する」と言ってあるので、気まずい断り連絡をする必要がなくなります。

相手からすれば少し上からな物言いに感じられてしまうかもしれない内容ですが、これをやっておかないと後々グダグダになって後悔することになるので、絶対にやっておいたほうが良いです。


メンバーが集ったらルール作りしておくのも大事です

メンバーが集まったら、ルールというと堅苦しいですが、決まりごとを作るようにしてください。

重要なのは、
  • なにごとも期限を決めること
スタジオ練習の日にち決めなどで「後日やれる日を連絡しますね~」なんてことになりがちですが、複数人になってくるとこれでは面倒です。

なかなか連絡が来ないことになってしまった場合、その人に催促の連絡をする必要が生じますし、その人が可能な日にちは他メンバーは駄目な日かもしれません。

他のメンバーが可能な日を聞いて、先に連絡くれた人に伝える。
最悪な場合だと、このやりとりを人数分やることになります。

こうならないためにオススメなのが、LINEグループを作って「次の練習ですが、それぞれ可能な日を全部教えてください」とメッセージします。

LINEグループだと、グループに登録しているメンバーにメッセージを一斉送信できますから、二度手間三度手間にならずに済みます。

4人のグループを作れば、それぞれのメッセージを全員見れる状態になるので、全員と意思の疎通・共有ができるメリットがあります。

  • 思ったことは必ず伝えるようにする
時間を守らないメンバー、スタジオ練習までに曲を覚えてこないメンバーなど、バンドを続けていくと必ずメンバー間で軋轢が生まれるものです。

ゆるーい感じで活動しているバンドであれば、それも許容できるのかもしれませんが、複数人がスケジュールを割いて作った時間をあてて練習に来ているのですから、ルール決めは事前にしておくべきです。

これを曖昧にしておくと、あなた以外の他のメンバーが嫌になって分裂する可能性があります。

言いにくいことかもしれませんが、事前にルールを決めておくことで抑止になります。

アドバイスとしては、なにか決まりごとを伝える際に「いっしょにバンドを楽しくやっていくためにちゃんとしたい」という言い方(LINEだったら書き方)をすることです。

堅苦しい話だけで終わらないことも重要

決めごとは伝えつつ、自分が好きなバンドや相手の経験歴のことなど、なんでもいいのですが堅苦しい話だけじゃなく好きな話をしたほうがいいですね。

なにげない話をしているときにも、どのくらいバンドをやるやる気があるのかが伝わってくるものです。
先述しましたが、LINEメッセージなどの「文字だけではわからないこと」が多々あります。

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